[ 新型コロナについて ]
新型コロナが早く収束することを、切に願います。
融資を検討されている方も多いと思います。
融資を得意としている私から見ても、融資は複雑で種類も様々あると感じます。
最も関心があるのは、「どれが有利に借りられるのか?」という観点ではないでしょうか?
現状で有利な順番に並べると、次のとおりとなっています。
①新型コロナウイルス感染症特別貸付・特別利子補給制度
②市区町村制度(認定書の取得が要件であることが多い)
③セーフティネット4号・5号
④セーフティネット貸付
それぞれ要件が異なりますので、
上記の順番で該当するものを当たっていただければと考えています。
長期戦に備えて、キャッシュは充実させておくべきときです。
経営革新等支援機関(認定支援機関)は、中小企業が安心して経営相談等が受けられるために、専門知識や、実務経験が一定レベル以上の者に対し、国が認定する公的な支援機関として位置づけられています。
認定支援機関を利用することにより、融資の際の金利が優遇される、助成金が受けられる場合があるなどの特典があります。
栃木県宇都宮市の駅近会計事務所(税理士高野好史事務所)は、その認定を受けています。
お申込・ご相談を希望される方は、当所ホームページ「お問合せ」より、必要事項を入力ください。お待ちしております。
この他にも、経営改善計画書の作成などの信頼性の高い書類の作成を代行します。
信頼性が高いとは、つまり、実現可能で説得力のある計画書=審査にとおりやすい書類といえます。
※融資支援業務の報酬は、基本的に以下の報酬規程となります。
※ 出資法の法令順守の考えから、融資額の5%を超えてしまう場合は、融資額の5%を限度としています。
FC加盟店支援協会認定の「創業融資コンサルタント」のひとりとして、
創業融資だけではなく、赤字でも追加融資を受けられる等の数多くのノウハウを持っています。
融資に関する様々な角度からの知識を習得しています。
元公庫担当者のみつき様、元銀行員の義煎英一様、
それぞれの強みを生かして融資を引き出しています。
また、いつでも相談できる環境にあります。
①経営融資相談士協会「経営融資相談士」会員
②FC加盟店支援協会「創業融資コンサルタント」会員
経営融資相談士協会「経営融資相談士」会員
経営融資相談士研究協会 会長 みつき
PROFILE
経営融資相談士研究協会 会長
日本政策金融公庫 元職員
YouTubeチャンネル【公庫融資のエッセンス】にてVtuberとして活動中
https://keieiyushi.zeimukeiei.jp/
[story.01] 新卒で日本政策金融公庫に入庫
私は新卒で日本政策金融公庫(国民生活事業)に入庫しました。
公庫を退職後はベンチャー支援に携わり、ベンチャー企業の経営者とお話する中で、公庫から融資を受けるときの注意点をよく質問されたのです。
公庫は離職率が低く、OB・OGが融資審査のポイントを発信しているケースは稀で、知っておいてほしい情報が外部に出ておらず、中小企業や個人事業主に届いていないことを認識しました。 」
[story.02] 月20名以上の経営者と面談。退職後に支援した案件の融資通過率は95%越え!
公庫では融資審査業務の経験が最も長く、月20名以上の経営者と面談を実施してノウハウを習得しました。
習得したノウハウを活かした結果、公庫退職後に支援した案件の融資通過率は95%以上をマークしています。
主な審査経験業種
飲食業、理美容業、建設業、士業(税理士、会計士、弁護士、行政書士など)、歯科医院、パーソナルトレーニングジム、保育事業、ソフトウェア受託開発業、不動産賃貸業、太陽光発電事業、他多数
[story.03] 中小企業や個人事業主の借入環境を良くしたい。実現に向け、税理士の皆様のお力が必要でした。
現在、私はTwitterやYouTubeで情報を発信していますが、ある程度継続して感じたことは“個人の力だけでは限界がある”というものでした。
そこで、どうすればより多くの中小企業や個人事業主に届けられるかと考えた時、中小企業や個人事業主と定期的にお会いし、なおかつ財務内容を熟知されている税理士の皆様にノウハウを提供することが実現への近道であると考え、今回の育成プログラムをリリースしました。
FC加盟店支援協会「創業融資コンサルタント」会員
FC加盟店支援協会認定の「創業融資コンサルタント」のひとりとして、
創業融資だけではなく、赤字でも追加融資を受けられる等の数多くのノウハウを持っています。
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FC加盟店支援協会
代表 義煎 英一(よしいり えいいち)略歴
1986年、北海道大学法学部を卒業後、株式会社北海道銀行に入行。15年間勤務。
中小企業から大手企業まで延べ1000社以上の融資業務に携わる。その間、上場を目指す企業を応援する野村証券系のベンチャーキャピタルに出向、投資業務にも精通している。
2006年、MAコンサルティング株式会社設立。代表取締役就任。融資や投資といったファイナンス系コンサルを中心に数多くの中小企業支援に注力しつつ、2017年から東京に本格進出し、各種フランチャイズ本部とその加盟店向けに創業融資支援業務を開始。
最近2年間の融資支援実績は、介護12社、医療15社、福祉8社、教育5社、その他11社。
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http://senior-business.secret.jp/index.html
(当社の強み)
元銀行員のノウハウを受け継ぎ、融資のサポートが得意(創業融資、追加融資)
(創業融資)
通常 … 日本政策金融公庫だけから融資
当社 … 日本政策金融公庫と銀行から融資 ⇒ 資金繰りに余裕が生まれます
毎月、融資を受けた銀行に行って業績報告 ⇒ 銀行との関係が強化、経営者としての成長
経営者として成長されると、現在の結果は自己責任であると実感し、他人や外部環境のせいにすることがなくなります。
経営者としてのマインドが上がり、結果として業績も上がります。
(追加融資) すでに開業して数年経っている会社の資金繰りを改善
黒字であれば借入れは問題ないので、赤字会社の融資獲得に多数の実績があります。
【事例1】開業から半年たっても売上が6万円しかなかった企業 ⇒ 500万円の融資に成功
通常は1年間経営して赤字であれば、経営者の資質を問われて、融資を通すのは至難の業となります。
当社には、赤字でも融資を受けられるノウハウがあります。
今の売上は6万円しかないけど「見込みのお客さん」はこんなにたくさんいるのだという証拠を付けて、銀行を説得しました。
この500万円の融資により息を吹き返したその企業は、現在では某FCの№1加盟店になっています。
【事例2】信金1件、地銀2件と融資申請してNGだった会社が、メガバンクからの融資に成功
信金や地銀という格下の金融機関から断られたのに、メガバンクが融資をしてくれた事例になります。
たいていの場合は、信金に断わられたら、格上の地銀やましてやメガバンクなどは到底無理だと諦めてしまいます。
ところが、当社は融資してもらえると確信していました。
実は、信金に断られたその足で「保証協会」を訪問し、「融資は大丈夫」という確信を得ていました。
「保証協会」とは、銀行に対して融資の保証を行う公的機関ですが、保証協会が通れば、銀行の審査はほぼ通ります。
しかしながら、銀行の諸事情により断られてしまうケースがあることを元銀行員のノウハウにより知っていました。
そのため、通常とは逆の流れで、まず保証協会のお墨付きをもらい、そのうえで融資をしてくれる銀行を探しました。
今回は、事例をふたつほどご紹介させていただきましたが、これらはノウハウのほんの一部に過ぎません。
当社は、FC加盟店支援協会の代表、元銀行員である義煎英一のノウハウに基づいています。
「融資は人なり」 … 同じ融資案件であっても、銀行員・支店長・保証協会の担当者によって、結論はさまざまに変化
例え融資を断られたとしても、その原因を追究して改善し、信念を持ってあきらめずに融資を引出すことに成功しています。
通せない融資というのは、実はあまりないのです。 金融は知っているのと知らないのとでは、大違いです。
当社の融資サポートは完全成功報酬型ですので、融資に成功できなければ報酬の請求をすることはありません。
つまり、リスクはありません。
ぜひお試しにいかがでしょうか?